詐欺警報
ETIAS詐欺を避ける:公式申請ガイド
ETIASはまだ始まってもいないのに、非公式の「申請」サイトはすでに存在します。現時点では申請は一切できず、何の手続きも不要です。安全を守るためのポイントをまとめました。
詐欺サイトの警告サイン
- 「今すぐETIASを申請できる」と謳っている — できません。システムはまだ稼働していません。
- 公式料金の20ユーロを超える金額を請求する、または「サービス料」を上乗せして隠している。
- ドメインがEUの公式ドメインではない(公式ポータルはtravel-europe.europa.euにあります)。
- カウントダウン、「ラストチャンス」のバナー、承認保証などで焦らせる。
- 銀行明細や健康データなど、EUが必要としない情報を要求する — 本物の申請では健康情報も生体情報も求められません。
悪質な仲介業者
商業仲介業者が本人に代わって申請を提出すること自体は認められています。ただしEUは、次のような悪質な手口に注意を呼びかけています:
- 公式の申請窓口であるかのように装い、上乗せ手数料が必須であるかのように見せかける。
- 個人データや金融データを不正に利用する。
- 不当に高額な料金を請求する。
- 申請を正しく、または期限内に提出しない。
仲介業者を利用する場合は、必ず公式ルールに従ってください。「他人に代わって申請する」のページをご覧ください。
公式と非公式の違い
ETIASの運用が始まったら、申請は必ずEUの公式ウェブサイトまたは公式モバイルアプリで行ってください。公式の申請は20ユーロ(18歳未満、70歳超、条件を満たすEU市民の家族は無料)で、数分で完了します。
仲介業者は同じフォームに対してその数倍の料金を請求するのが通例で、中にはそもそも何も提出しない業者もいます。
悪用を通報する方法
ETIASの運用開始後は、悪質な仲介業者をETIASの公式ウェブサイトで匿名で通報できるようになります。通報はEUによるシステムの監視に役立ちますが、補償を求めるには、引き続き各国の消費者法や刑法に基づく請求が必要です。
詐欺サイトについては、お住まいの国の消費者保護当局への通報もご検討ください。
このサイトについて(できること・できないこと)
MyETIASは独立した情報ガイドです。ETIASの仕組みを解説し、公式の情報源にリンクしています。申請の処理は行っておらず、行うこともできません。また、パスポート情報をお尋ねすることは決してありません。
